シンギュラリティについて一体何を私は知っているのか? by らむね的通販生活

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2016年11月20日

シンギュラリティについて一体何を私は知っているのか?

 

え、知りません。知らないんですけど、この言葉自体は以前から知っていて、知っているけど、理解していないという、そういう感じです。

私は、BSワールドニュースの夕方4時版を毎日録画して二倍速で見るということをこの何年かしているんだけど、このPBSニュースシャワーがずっと追いかけているのです。(Dateでソートするとかなり以前の記事が出てきます)

シンギュラリティ(Singularity)
これは、AIと人間、やロボティクスと人間を語る上で、必ず、これからバズワードっぽく使われる言葉になるでしょう。その前に、きちんと自分なりに理解したい人は、提唱するレイ・カーツワイルの著書を読むか、すっきりまとめられたWikipediaを読んでおきましょう。

レイ・カーツワイルの提唱したこの言葉を2015年のNHKスペシャル「ネクストワールド 私たちの未来」で知った方も多いのでは。現在はGoogleの一員としてAIの陣頭指揮をとっているそう。

The Singularity is Nearという2005年の彼の著書は2007年にすでにNHK出版から出ています。なのに、Singularityという言葉をフューチャーするのにためらったか、「ポスト・ヒューマン誕生」なんていうひどいタイトルつけやがって。

そこで、「Singularity」という言葉を使って2016年に「シンギュラリティは近い」という抜粋版を出版しています。661ページに対して、こちらは256ページ。

どちらを読めばいいのか?
これ、先日、30分立ち読みして、どちらもチラ読みしてみて、結論。

私のようなおバカちゃんは分厚いほうが親切。

頭のいい人には、抜粋版が親切。

私のような人間からは、些末なちょっとした記載から、ストンと腑に落ちるところがある。たとえば、抜粋版ではざっくり省かれている、完全版の491ページの、身体にまつわるレイ・カーツワイルの意見が、このいわゆるシンギュラリティというものが実際にどのようなライフスタイルをとっていくのか、非常に腑に落ちた。この記述は、抜粋版にはない。

できれば書店で、抜粋版と完全版を読み比べていただいて、索引とかすごく読むのスキーさんは、完全版が好きになると思う。書店で見比べてみてください。

で、結局、シンギュラリティって何なの?と思うでしょう。
私が手に負えるものではない。
みなさん、とりあえず、上の2冊のうちどちらかを読んで下さい。私もまだ、完全版の途端についたところです。

シンギュラリティ大学というのが、レイ・カーツワイルとピーター・ディアマンティスが創設。様々な企業と提携し、10週間のプログラムを提供しています。

■TED2009でのレイ・カーツワイルがシンギュラリティ大学について説明した映像(日本語字幕付き)


日本の企業ではソニーが、グローバルインパクトチャレンジというシンギュラリティ大学が主催するオーディションの日本地区を主催します。優勝者には、シンギュラリティ大学が毎年開催するプログラムに無償参加権が与えられるそうです。そのシンポジウムに参加してきました。興奮しました。何かのカタチでメモをアップしたいけど、私の文系頭であまりに理系なシンポジウムのメモを公開するのは、トランプが大統領になるくらいありえないことなので、やめときます。あ、なったのか。

Ray Kurzweil 
Twitterアカウントはありますが、つぶやいてません。

SingularityU 
Twitter 
シンギュラリティ大学の公式アカウントと、ツイッター

シンポジウムでも盛んに言われていた、「過渡期が一番辛い」という言葉。
2045年シンギュラリティ(特異点)到達時からの人間とはどんな存在なのか。

シンポジウムのメモに、ふと思い浮かんだ「幼年期の終わり」という言葉。
「ポスト・ヒューマン誕生」を読み終わったら、アーサー・C・クラーク読み返そ。




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