らむね的通販生活: 2011年12月

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2011年12月31日

モノ批評誌「MONOQLO」にて、蟹のお取り寄せを山本益博さんと徹底チェック

先日、今年の掉尾を飾る雑誌のお仕事の本誌が送られてきました。憧れの山本益博さんとのひとときでした。

蟹を、有名蟹お取り寄せサイト4サイトから取り寄せて、試食するというもの。

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雑誌は、広告を取らずに全部ガチで、今、すごく評判のいいMONOQLO (モノクロ) 2012年 02月号

ルックス、味わい、食感、ボリューム、コストパフォーマンスの4点から評価するという企画でして、多少、下位のサイトには気の毒だったのが、それぞれのサイトで蟹の種類や部位が違ったこと。だから、サイトの評価と言うよりは、部位の評価として読んでいただけるのが一番いいかも。

試食順にご紹介すると

北国からの贈り物
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訳あり タラバガニ足
誌面と多少値段が違いますが、ほぼ同じでしょう。
1キロで、5000円前後です。
これは、解凍の仕方が悪かったのか、旨みと肉が完全に分離してしまって、食べた瞬間、うーん???という感じ。「訳あり」とすぐにわかる食感でした。焼いたほうがおいしかったかな?素人の解凍の難しさが、よくわかる品物となってしまいました。美味しい物もあるお店だけに残念。
4位。

北釧水産 
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「蟹の匠」茹で上げ!本タラバガニ
1.2キロで6500円前後という品物でしたが、これは甘くてぷりっぷりで、非常に美味しかったです。一体ものなので、もうちょっと詳しく解体方法を書いておいてくれれば、お取り寄せとしては申し分なかったかも。
2位。

日本ロイヤルガストロ倶楽部
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生食用・紅ずわいがにお刺身かにしゃぶ(500gセット)
これは文句なしに美味しくて、山本さんも思わず褒めていらっしゃいました。また、お店のコンセプトにもひどく感じいったご様子で。
ズワイの足のカニしゃぶは非常に家庭でも扱いやすいので、私としても大好きな商品。ちょっと高いかな?(誌面で紹介したのは500グラムで3990円)もうちょっと安ければなあと。美味しさは◎でした。
3位。

札幌蟹販
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訳あり【活】ズワイガニ
すでに同じものはないのですが、誌面で紹介したのは、なんと4キロで7000円から8000円(時価)というもの。あまりの安さに、カメラマンさんなどその場にいた一同、びっくり!色合いはよくなかったのですが、とにかく、そのボリュームにおどろき、かつ、非常に美味しくてこれまたびっくり!訳ありにはやっぱりこの、「安いけど美味しい!」というサプライズがないと。
ただ、蟹の解体はそれなりに難しく、今回、山本益博さんが、非常に懇切丁寧にツボを教えてくださって、どこが美味しくて、どこは食べられないかを教えていただいたお陰で、非常に美味しく食べられたけど、普通はちょっとあれだけ美味しくいただくのは難しいかなぁ。
それでも納得の1位。

今回感じたことは、ズワイガニって美味しい!ということと、カニしゃぶ用に殻がなくなったものは、ラクなので美味しさも倍増するということ。

ちょっとお店の順位のように見られてしまうかもしれませんが、そうではなくて、解体のスキルのない人は、丸ごとよりも足だけのもののほうが蟹を満喫できるということを、このランキングでみていただければなと、思います。

本誌は、山本益博さん直伝の蟹の解体方法が詳しく載っていますから、ぜひ誌面をご覧下さいね!


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山本さんと同じところで評価はしたのですが、お互いの評価は知らず。実際に誌面ができて初めて、順位が同じだったことがわかり多少ほっとしました。(やっぱり大御所とあんまり違っていたら、ちょっと恥ずかしい?)

本当に、美味しい物が好き。というよりも真剣に美味しい物を作っている人が好き、そんなまっすぐな方で、感動しました。山本さんに。蟹もおいしかったけど、とにかくとにかく感動でした。

食材は人材である。その言葉が印象に残りました。非常にいろいろなことがあった年ですが、いい仕事で締めくくることが出来ました。

あー、蟹、食べたい!!

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