3月11日以来、本当にいろいろなことが大きく変わりました。犠牲になられた方々には心よりのお悔やみを申し上げます。そして、被災された皆様にはお見舞い申し上げます。
今回の地震は、東北地方や茨城・千葉の、直接的な被災者の皆様に加えて、関東に住む人間、そしてひいては日本に住む人みなが、多かれ少なかれ、広義の被災者であると思います。
我が家の人生設計も大きく変わってしまいました。経済的にも大きな打撃を受けました。とはいえ、家族も今住んでいる家も無事なわけで、贅沢は言えません。言えないけど、悲しみは悲しみです。
ただ、これから10年、消費者一人一人がとる、一つ一つの買い物が、とても大きな意味を持つでしょう。その意味で、私は今こそ、発信する消費者として、原点に帰ろうと思います。いろいろ失ったからこそ、やるべきことがとてもクリアに見えてきました。
消費者の力の発揮の仕方を4つのカテゴリーに分けました。
1●募金など、少しでも直接的な被災者のプラスになるようなサイトで買う
・売り上げの一部が募金になる
・ポイントで募金できる
ショップのサイトで募金ができるというのは、直接募金サイトに行ったほうが明らかに有用(1日でも長く行動する団体の口座に入ったほうが生きたお金になるし、利息もつく)なので、あまり私は評価しません。リンクをはって誘導したほうがいいと思います。
2●被災した地域のサイトから買う
・特に、岩手、宮城、そして福島、茨城などの商品を積極的に買い支えましょう
・すぐに届かなくても、ぜひ広い心で
3●被災者を雇用するなど本当に被災者のためになることを実践しているサイトから買おう
・募金・ボランティアに積極的なショップ
・被災者雇用を進めているショップ
4●安全な商品は本当に必要なだけ買う
・ミネラルウォーターなどは、ぜひ、次世代の人々に。ベビーファースト&チルドレンファーストで
・生鮮食料品なども、安全と思われる産地のものは、やはり、ベビーファースト&チルドレンファーストで
・お金のあるシニアが、このような商品を無駄に買い占めると、子育て世代が子供のために買うには手が届かなくなります。どうか自重を。子育てしている親たちも、調理を分けるなどの工夫が今後必要かもしれません。
この4つの観点から、ではどこで買えばいいのかということで、随時情報を発信していければと思います。みなさまからの情報もお待ちしております!