7時に目覚めるけど、起きられない。
このまま11時の集合までごろごろしていようかな?いけない。それはだめだ。起きろ、らむね。
というわけで、どっこいしょ、と起きる。
※時間は現地時間(日本との時差は1時間で、日本が8時なら、上海は7時です)
※1元は、大宮ルミネの為替コーナーで15.5円でした。

雨にぬれた街並み
・ホテルをあとにしたのは、8時ちょっと前。小雨とは言えない雨だったが、ユニクロのウィンドブレーカー(今回、3本の指に入るMVPでした)をがっぽりかぶって、海坊主みたいな感じで歩く。

自分撮りの海坊主

ブロックごとにいる清掃員も、疲れたか。

鳩胸のライオン。うらやましい。
・歩く、歩く、歩く。最終目的地は、天福茗茶と、上海三越。そこで、紹興酒をゲットしようと考えたのだ。たぶん、4キロ以上歩いた。
おともは、このガイドブック。別冊の地図が超優秀。
・ホテルのある虹口から、外灘を通って、南京東路をぐいぐい歩く。歩行者道路になってすぐのプラザ353には、DHCとベルメゾンが。

南京東路が歩行者通りになる入り口

目立つ所にDHC。

プラザ353だけど、裏の通りに面した所にベルメゾン



コーディネートは、カタログからそのもの

通りにはいたるところに、「万博を盛り上げるのは上海市民の力だぜ〜」(超意訳)的な看板が。

吉野家発見

百貨店のショーウィンドーは、まだちょいダサ

マックカフェ発見

資生堂のマキアレイベルのプロモーションをやってました

観月ありさ発見
・ずんずん歩くと、人民広場につく。大きな公園です。このあたり、地下街で傘を売っていたり、マッチ売りの少女ならぬ、傘売りさんが街頭にたくさんいた。

ばかでかい人民広場

地下街にたくさんいらした傘売り。路上にも傘売り少女&少年がいました。
・本日の最初のメーンイベント、地元の小龍包を食べるの巻。佳家湯包にまず飛び込んだ。向かいの小楊小煎館とどちらにしようかと悩んで、佳家湯包にして、失敗。時間が25分もかかった。レストランにもなっていて、入ってみんなが小龍包を食べていれば、注文してよし。みんなが待っていれば、その分だけ、待たなければならない。昨日の南翔もそうだったが、注文を受けてから蒸す、それが基本なので、とっても待つ。上海人はせっかちなようで、根気強いのだ。そのあたり、面白い。
・しっかし、12個で7元のこの小龍包、むっちゃおいしくて、やけどになりそうになりながらも、冷めるのを待つことができないほどの美味しさ。絶品です。小楊小煎館は焼き小龍包で有名、佳家湯包(上海ぐるなびに地図あり)はふつうの小龍包で有名、どちらも朝の6時半から、南京西路から黄河路を北にちょっといったところにあります。中国全土で有名なのか、観光客らしい地元民ではない中国人が佳家湯包には何組かいた。

佳家湯包のメニュー

学生アルバイトさんたち。

目の前の小楊小煎館も結構行列でした。ほんとは焼き小龍包食べたかった。

待った甲斐はあったぜ。冷めるのを待てない、美味しさ。
・おいしい小龍包をほおばりながら、成都北路をどんどん南下。

サイゼリア発見。自動車道なので、いい位置とはいえない
・准(正しくはさんずい)海路の天福茗茶を探して通り過ぎ、ユニクロを発見。

開店前のユニクロ

商品はほぼ同じかなぁ

価格帯もほぼ同じ

こんなのあったかなとは微妙に思う
ちなみに、これは15日にオープンした大規模店ではありません。それは、ここ上海市静安区南京西路969号(南京西路茂名北路口)です。
・南京東路が歌舞伎町だとすると、この准海路は狭い表参道というか青山みゆき通りを想像していただけるといいかな。横浜の馬車道にも似てるかも。

朝から結婚式場案内が混み合っていた。中国人はパリが大好きでネーミングにパリがついてた
・天福茗茶は、プーアール茶が豊富でした。チョコレート型のものとかあって、楽しかった。今回、いろいろとお世話になった方に店内で二番目に高い鉄観音と、親にプーアール茶の袋詰めを購入。

天福は、天申と書かれるので、軽く通り過ぎちゃいました

台湾発のお茶屋さんです。
・准海中路を西に下がって、花園飯店(ガーデンホテル)の上海三越を探す。ガーデンホテルは見つかったんだけど、三越が見つからない。結局ホテルの中にあることがわかり、今回お世話になった方その2への紹興酒を探す。しかし、紹興酒。意外と安い。三越なら上等なのがあるかなと思ったんだけど、高くない。でも外観は結構ごっついし、何せ、4キロ以上歩いたのだからと、自分を納得させ、購入。
・すでに10時過ぎていたので、帰りはタクシー。早いし、安い。13元ちょっとだった。
・ファミリーマートでないほうのコンビニで買い物。グリコが出しているポッキーを数種類入手。あと、大白兎という甘さを抑えたミルキーみたいな飴(強烈に歯にくっつくので、注意!)を購入。

コンビニのお菓子棚
・ホテルの部屋。名残惜しい。921号室。
・フロントでお決まりの流れ解散。すでに発ったチームもいて、結局集合写真も撮らなかったくらいのゆるさに、舌を巻く。

シンガポールチームと

最高のメンバー(私以外)の日本チーム

アルビンのTシャツに注目
・帰りの車で、徳力さんがシンガポールチームやオーストラリアチームから仕入れた情報をしこたま教えてくれる。オーストラリアチームのテンションの高さは忘れがたい。
・つつがなく、出国のはずが、機内持ち込みの荷物に紹興酒を入れていたのがばれて、プチ連行。連行される私の後姿がすっかり遠ざかってから「ああ、今の動画に取っておけばよかったな」と、思ったという徳力さん。

再度チェックインし直せマークが押された
・チェックインから出国審査、荷物検査と、全てやりなおし。とほほ。一時は、ちょっと緊張して、まああわてたのか、湯布院旅行に引き続き、眼鏡をなくす。1か月に1個なくしていたら、やっていられないので、もうしばらく私には眼鏡を買ってあげないこととする。お仕置きじゃ。
・JAL側はお土産を買うところがないと聞いていたけどそれほどではなくて、香雪海(出国審査の前と後、どちらにもお店がありました)という美しい名前のショップがいわゆるおみやげをたくさん売っている。甘栗チョコとパンダを買う。

荷物検査前の香雪海

荷物検査あとの香雪海

香雪海ではないけど、パンダグッズのお店がありました
・ラウンジは、東京のそれがホテルのラウンジだとすれば、上海のそれは歯医者の待合室。

コカ・コーラ館
・飛行機も上海積みはごく普通の機内食でした。眠いけど、眠れない。完全ハイ。
・そのうえ、すぐに着いてしまう。
・とうとう成田についてしまう。4人でなぜかスクラムを組む。別れがたい。すばらしいチームだった。
・家についても、やたらテンションが高くて、嫌がられる。
・日経MJの原稿を仕上げると、すでに4時。日流コマースは、打ち合わせと打ち合わせの間で仕上げよう。うーん、打ち合わせのために8時半には家を出ないと。4時間寝られるか。
上海。わたしいつかここに住むんじゃないかと、何度も思うほど、すごく自分にフィットした街だった。また来たい、また来る、またまたくるくる。
完