らむね的通販生活: 2010年05月

orange.jpg

2010年05月13日

上海4日目 最終日 雨の上海をあとにして

7時に目覚めるけど、起きられない。
このまま11時の集合までごろごろしていようかな?いけない。それはだめだ。起きろ、らむね。

というわけで、どっこいしょ、と起きる。

※時間は現地時間(日本との時差は1時間で、日本が8時なら、上海は7時です)
※1元は、大宮ルミネの為替コーナーで15.5円でした。


雨にぬれた街並み


・ホテルをあとにしたのは、8時ちょっと前。小雨とは言えない雨だったが、ユニクロのウィンドブレーカー(今回、3本の指に入るMVPでした)をがっぽりかぶって、海坊主みたいな感じで歩く。


自分撮りの海坊主



ブロックごとにいる清掃員も、疲れたか。



鳩胸のライオン。うらやましい。


・歩く、歩く、歩く。最終目的地は、天福茗茶と、上海三越。そこで、紹興酒をゲットしようと考えたのだ。たぶん、4キロ以上歩いた。


おともは、このガイドブック。別冊の地図が超優秀。

・ホテルのある虹口から、外灘を通って、南京東路をぐいぐい歩く。歩行者道路になってすぐのプラザ353には、DHCとベルメゾンが。


南京東路が歩行者通りになる入り口



目立つ所にDHC。



プラザ353だけど、裏の通りに面した所にベルメゾン





コーディネートは、カタログからそのもの




通りにはいたるところに、「万博を盛り上げるのは上海市民の力だぜ〜」(超意訳)的な看板が。




吉野家発見




百貨店のショーウィンドーは、まだちょいダサ




マックカフェ発見




資生堂のマキアレイベルのプロモーションをやってました




観月ありさ発見


・ずんずん歩くと、人民広場につく。大きな公園です。このあたり、地下街で傘を売っていたり、マッチ売りの少女ならぬ、傘売りさんが街頭にたくさんいた。


ばかでかい人民広場



地下街にたくさんいらした傘売り。路上にも傘売り少女&少年がいました。


・本日の最初のメーンイベント、地元の小龍包を食べるの巻。佳家湯包にまず飛び込んだ。向かいの小楊小煎館とどちらにしようかと悩んで、佳家湯包にして、失敗。時間が25分もかかった。レストランにもなっていて、入ってみんなが小龍包を食べていれば、注文してよし。みんなが待っていれば、その分だけ、待たなければならない。昨日の南翔もそうだったが、注文を受けてから蒸す、それが基本なので、とっても待つ。上海人はせっかちなようで、根気強いのだ。そのあたり、面白い。
・しっかし、12個で7元のこの小龍包、むっちゃおいしくて、やけどになりそうになりながらも、冷めるのを待つことができないほどの美味しさ。絶品です。小楊小煎館は焼き小龍包で有名、佳家湯包(上海ぐるなびに地図あり)はふつうの小龍包で有名、どちらも朝の6時半から、南京西路から黄河路を北にちょっといったところにあります。中国全土で有名なのか、観光客らしい地元民ではない中国人が佳家湯包には何組かいた。


佳家湯包のメニュー



学生アルバイトさんたち。



目の前の小楊小煎館も結構行列でした。ほんとは焼き小龍包食べたかった。



待った甲斐はあったぜ。冷めるのを待てない、美味しさ。


・おいしい小龍包をほおばりながら、成都北路をどんどん南下。


サイゼリア発見。自動車道なので、いい位置とはいえない


・准(正しくはさんずい)海路の天福茗茶を探して通り過ぎ、ユニクロを発見。


開店前のユニクロ



商品はほぼ同じかなぁ



価格帯もほぼ同じ



こんなのあったかなとは微妙に思う


ちなみに、これは15日にオープンした大規模店ではありません。それは、ここ上海市静安区南京西路969号(南京西路茂名北路口)です。

・南京東路が歌舞伎町だとすると、この准海路は狭い表参道というか青山みゆき通りを想像していただけるといいかな。横浜の馬車道にも似てるかも。


朝から結婚式場案内が混み合っていた。中国人はパリが大好きでネーミングにパリがついてた


天福茗茶は、プーアール茶が豊富でした。チョコレート型のものとかあって、楽しかった。今回、いろいろとお世話になった方に店内で二番目に高い鉄観音と、親にプーアール茶の袋詰めを購入。


天福は、天申と書かれるので、軽く通り過ぎちゃいました



台湾発のお茶屋さんです。


・准海中路を西に下がって、花園飯店(ガーデンホテル)の上海三越を探す。ガーデンホテルは見つかったんだけど、三越が見つからない。結局ホテルの中にあることがわかり、今回お世話になった方その2への紹興酒を探す。しかし、紹興酒。意外と安い。三越なら上等なのがあるかなと思ったんだけど、高くない。でも外観は結構ごっついし、何せ、4キロ以上歩いたのだからと、自分を納得させ、購入。


・すでに10時過ぎていたので、帰りはタクシー。早いし、安い。13元ちょっとだった。

・ファミリーマートでないほうのコンビニで買い物。グリコが出しているポッキーを数種類入手。あと、大白兎という甘さを抑えたミルキーみたいな飴(強烈に歯にくっつくので、注意!)を購入。


コンビニのお菓子棚


・ホテルの部屋。名残惜しい。921号室。

・フロントでお決まりの流れ解散。すでに発ったチームもいて、結局集合写真も撮らなかったくらいのゆるさに、舌を巻く。


シンガポールチームと



最高のメンバー(私以外)の日本チーム



アルビンのTシャツに注目


・帰りの車で、徳力さんがシンガポールチームやオーストラリアチームから仕入れた情報をしこたま教えてくれる。オーストラリアチームのテンションの高さは忘れがたい。

・つつがなく、出国のはずが、機内持ち込みの荷物に紹興酒を入れていたのがばれて、プチ連行。連行される私の後姿がすっかり遠ざかってから「ああ、今の動画に取っておけばよかったな」と、思ったという徳力さん。


再度チェックインし直せマークが押された


・チェックインから出国審査、荷物検査と、全てやりなおし。とほほ。一時は、ちょっと緊張して、まああわてたのか、湯布院旅行に引き続き、眼鏡をなくす。1か月に1個なくしていたら、やっていられないので、もうしばらく私には眼鏡を買ってあげないこととする。お仕置きじゃ。

・JAL側はお土産を買うところがないと聞いていたけどそれほどではなくて、香雪海(出国審査の前と後、どちらにもお店がありました)という美しい名前のショップがいわゆるおみやげをたくさん売っている。甘栗チョコとパンダを買う。


荷物検査前の香雪海



荷物検査あとの香雪海



香雪海ではないけど、パンダグッズのお店がありました


・ラウンジは、東京のそれがホテルのラウンジだとすれば、上海のそれは歯医者の待合室。


コカ・コーラ館


・飛行機も上海積みはごく普通の機内食でした。眠いけど、眠れない。完全ハイ。
・そのうえ、すぐに着いてしまう。

・とうとう成田についてしまう。4人でなぜかスクラムを組む。別れがたい。すばらしいチームだった。
・家についても、やたらテンションが高くて、嫌がられる。

・日経MJの原稿を仕上げると、すでに4時。日流コマースは、打ち合わせと打ち合わせの間で仕上げよう。うーん、打ち合わせのために8時半には家を出ないと。4時間寝られるか。

上海。わたしいつかここに住むんじゃないかと、何度も思うほど、すごく自分にフィットした街だった。また来たい、また来る、またまたくるくる。

blank_space

上海3日目 広すぎる上海万博と積極的すぎる上海人

ずいぶん遅くなりましたが、ようやく出張中の疲れやたまった洗濯物が片付き、ほっとしているところ。忘れないうちに、3日目、4日目と、今までと同様、写真無しで、ご報告します。

今回は3日目、5月8日の上海万博見物。



※時間は現地時間(日本との時差は1時間で、日本が8時なら、上海は7時です)
※1元は、大宮ルミネの為替コーナーで15.5円でした。

・7時に目が覚め、7時半起床。さすがに朝のお散歩はパス。フロント8時待ち合わせのために朝食は抜き。
・いつものチャーターバスから降り、コカ・コーラバスに乗り換え。気分も一気に盛り上がる。
・メインの浦東(A、B、Cゾーン)ではなく、企業館のある外灘側(DとEゾーンのうち、Dゾーン)の入り口、それもVIP入り口だったようで、すいていた。基本的に、入り口も園内も外灘側はとってもすいている。
・拍子抜けするほど、感じがいい。
・アルバイト同士で、手をつないでいたりする。うーん、らぶらぶ。万博が結ぶ恋。いいんじゃないでしょうか。

・なにはともあれ、coca-cola館に入館
・そもそも本日、5月8日は、コカ・コーラの125周年の創立記念日。なので、コカ・コーラパビリオンを中心にイベントが目白押し。まずは、オープニングイベント。掛け声とともに順次入場。
・並んでいると、「Student Journalist」という名札を付けた若者がたくさんいた。ブロガーだけでなく、中国各地の大学生も招待しているらしかった。いろいろ話しかけたが「英語はできない」と、言われてしまった。(わたしもできないんだけどね)
・中は、日本でも何年か前にCMで使われていたキャラクターが使われていた。自動販売機の中で行われているコカ・コーラの製造にまつわるファンタジー。
・メインはシアター形式。CMのロングバージョン。HAPPINESS FACTORY。
・HAPPY、HAPPINESSという価値観を提供する会社であることを強く打ち出していた。
・またBRRRRRRRRRRRRRRR(巻き舌でブルルルルルルル)というプロモーションに合わせて、ブルルルルルを上手にいって、オリジナルの動画を作成し、自分が登録したメールアドレスに完成したCM動画を送ってくれるというコーナーもあったけど、元気いっぱいのワーキングマザー集団のオーストラリアチームに占領されて、私は体験ができなかった。しゅるるるるるる。


空港並みのセキュリティだけど、みんなにこやか



コカ・コーラ館



韓国では超人気ブロガーのHanさんと



スチューデントジャーナリストの彼



Brrrrrキャンペーン。上手にBrrrrr言えるかな?


・外に出ると、コカ・コーラパシフィックのお偉いさんのあいさつや、子どもたちのダンスなどが行われいました。上海に住む中国の子どもに加えて、外国人の子どももたくさん参加しており、浴衣姿の日本の子どもも。上海の日本人向け幼稚園に話が来たそうです。お母さんたちに連れられた浴衣姿の子どもたち。この日はちょっと浴衣は寒かったのでは?


浴衣姿の日本人のお子さんもステージで踊っていました



コカ・コーラ館の上海万博限定グッズ。120元くらいだったかな。軽いけどかさばるので1つ購入


・ちょっと軽いショックだったのが韓国チーム。韓国チームは、誕生日を迎えるコカ・コーラのためにバースデーケーキをわざわざ用意して、誕生日セレモニーを独自にやっていたのだ。企業とブロガーの関係で、日本だと、ついつい斜に構えたり肩に力が入ったりとしがち。何度炎上しても、やっぱ炎上は慣れないもの。心から好きな人なんていないし。でも、韓国チームの企業に対するスタンスは、媚びを超越して、win-winというか、うーん、joy-joyっていう感じのなんか、大人のそれを感じたんですよねぇ。やられたーって感じ。常に客観的で透明性を確保してということも大事かもしれない。でもわたし、ちょっとこのコリアチームの考え方好きだなぁ。ナチュラルだった。企業からの利益供与に対して、どう行動するのか。今後ブロガー一人一人も大きな課題をつきつけられる。そんなとき、わたし、コリアチームのあのスタンス、取り入れたいなと、憧れた。


コリアチームはわざわざ上海でケーキを調達し、コカ・コーラのバースデーを祝ってました。


・さて、ぐだぐだと解散。今回のコカ・コーラのブロガーたちに対する接し方は、よく言うとフリーダム。正直言っちゃうと、ちょいぐだぐだ。その緩やかさが私は好きでした。スケジュールはハードなんだけど、つなぎが無性にぐだぐだ。ブログに書く書かないについての指導とか皆無だし、こういうことは書かないでくれみたいなことも皆無。よく言うと放任。普通に言うと放置。たった2,3時間のブログイベントでも、うるさい条件をいろいろ出してくる日本の企業とは大違い。

・徳力さんは昨日に続いてシンガポールチームに合流。どんどん他の国のチームに入っていって、いろいろな情報を仕入れて、最終日の移動の車や機内でどんどん教えてくれた。ほんと、すごい人だ。龍馬みたいだった。
・もしかしたら本荘さんも龍馬なさりたかったかも。でも、足手まといちゃんに付き合ってくださいました。m(_ _)m 。コカ・コーラの広報の佐藤さんがまた、いい方で。。。うるうる。地図が読めて、すぐに聞きに行ってくださって。いつも笑顔を絶やさない、スーパー広報マンでした。

・そうそう、メーンイベントはこれ!7日の夜のパーティーにも顔を出しくてくださったので触れるべきだったのに、忘れてた。
・現在、コカ・コーラのグローバルのプロモーションとして、365日で206カ国を旅する3人の若者をウォッチするという EXPEDITION 206という企画が進行中。日本にも4月の28日ごろ来ていたのです。
・旅行記を読んでもらえばわかるように、トニー、トーニョ、そして紅一点のケリー。3人ともとっても素敵で、タフな人たち。セレクションの一端をこそっと佐藤さんが教えてくれましたが、宇宙飛行士並みのものでした。
・中国でもとっても忙しくて、この日はコカ・コーラのイベントにはすべて顔を出していたので、まあたいへんですね。今までの行程なんて、もう地球上にクモの巣という感じです。


206チームもステージに。お疲れ様です。


・さて、このゾーンは企業ゾーン。日本は政府館のほかに日本産業館というのを出していて、それがコカ・コーラのそばにある。なので、日本産業館に行ったらぜひ、コカ・コーラ館も見てください。子どもが楽しめるものがそれほど多くないので、貴重かと。
・日本産業館に話を戻すと、長い行列に屋根などの日除けがないパビリオンが多い中、日本産業館は屋根のあるところに並ぶようになってます。夏はかなりの暑さが予想され、このような工夫はおもてなし感覚が伝わると思いました。また、来場者の全員に渡される「赤富士」バッグが「日本産業館」という大きなロゴとともに、どの会場に行っても目立っていて、無料のお土産がプロモーション効果を生むって日本ではありふれているけど、万博会場ではとっても新鮮でよろしかったかと思います。わたしも欲しかったなー。でも2時間待ちだったので、「すぐに入れるパビリオンしかいかない」と、固く心に決めた日本チームは、周りから写真を撮るだけで、パスでした。
・ミキハウスのお店とか、キッコーマンの3000元(4万円以上?)の料亭もありましたよー


日本産業館は2時間待ちでした



紫は見学不可



このバッグ目立ってました


・フェリーで浦東側に移動。ABCゾーンと、DEゾーンを渡るにはフェリーしかないのです。でも、この船がいいんです。すっごく気持ちいい!頻繁だし、何度乗っても無料です。中でチケットを使うことはほとんどありません。
・フェリー降りてすぐの、万博庭園はほっとスポット。(あ、ネットの意味でなくですよ)


広すぎる。隣まで息が切れる




フェリーは頻繁なので落ち着いて乗りましょう




お掃除車。


・会場いたるところにキャラクターショップがあり、微妙に取扱商品を変えている。初めて行ったところはTシャツが充実だった。
・Tシャツは旦那に。108元。ストラップはたくさん買った。1つ10元。(意外と評判がよく、あっという間にはけたので、もっと買えばよかったと後悔)


日本で配ったら意外と喜ばれました


・おなかがすいた日本チームは、すぐにレストランへ。Bゾーンで、一番高そうなレストラン(ガイドブック番号Bの2)に入る。異彩(Yicai)というレストラン。
・前日、ぐるなびの世博特集で予習。これはプリントアウトしておくと便利。
・小龍包と、麻婆豆腐、セロリとイカのいためもの、焼きそば、エビチリなど、しごく普通な感じのものを注文。あっさりしていて、美味しかった。
・けど、ウェイトレスに全然まったく中国語が通じない。
・すべて注文が終わって、なんだかよくわからないことを言う。聞いても聞いても中国語で大きな声で言う。困っていると、英語ができるマネージャーっぽい女の人のところに行き、帰ってくる。言った言葉が「Give money」。って、教えるほうも教えるほう。ストレートすぎ。


おいしかったのでおすすめ




写真付きメニューは助かります




エビチリが結構おもしろい味だった。総じて薄味




亀ゼリーは、シロップがないので、苦すぎ。


・最初に入ったパビリオンは、いかにもすいてそうな「Pacific Joint Pavilion(太平洋合同館)に入館。太平洋の島々による合同出店でとってもひろいところに各島特徴のある出展をしていた。


太平洋合同館




特に興味深かったのは、バヌアツ。投資しましょうのオンパレード




ガイドブックでスタンプを集めました


・欧米が中心のCゾーンへ。ここはすごい人でした。外観からも楽しめるパビリオンが多くて、わくわく。
・ちなみに地元のニュースレターによると地元のニュースレターによると、人気順は、スイス館、フランス館、ドイツ館、ベルギー館、日本館、スペイン館、サウジアラビア館の順だそうだ。


スペイン館の美しさ



ポ-ランドはレース模様



スイスが一番人気だそう。赤の丸いのは、太陽光パネルだそうです。



フランス館が一番並んでいるように見えたけど。



パビリオンとパビリオンの間には、日除けのあるベンチがたくさんあります。


・アイルランド館に入館。まだいろんなところが工事中。なかは、うーん、まあまあかな。スタンプを押してもらいました。


まだ工事してました。がんがんに。


・ウクライナ館に入館。


かわいすぎるウェイトレスさん。短すぎるコスチューム。



ロシアもとっても素敵でした。



ルクセンブルグも美しいですね。


さて、ここでコカ・コーラが一社提供して、1日に4,5回(A,B,CゾーンとD,Eゾーンで別々に行われているらしい)行われるパレードを見学に行きました。ちょっと馬鹿にしていたんだけど、東京ディズニーランドのパレードほどではないけれど、そこそこ楽しめました。なにより、パレードの演者たちが、イケメンと美女ぞろい。結構、わくわくしちゃいました。目が合うと、ドキッとしちゃったり。




・唯一中国から参加したブロガーのQiang Chenさん。この方は、米国滞在経験をお嬢さんとともに本を書いたという中国青年報(China Youth Daily)公式サイト)です。中国共産党系の新聞社の記者でもあり、ブロガーでもあり、米国滞在経験があるというとても面白い方でした。お嬢さんを連れてきていて、13歳の彼女。ものすごいクレバー。日本にも来たことがあるといっていました。中国の彼は、去年の秋に話をもらったと言ってました。


Chenさん親子


・そうそう、日本に来たことがあるというブロガーが多かったけど、みな、どこが良かったと聞くと、神戸と言ってました。なんでかな。京都よりも、神戸なんだ。

アフリカ館に入館太平洋館と同様、広くて、休むところが多く、東京ディズニーランドにおける魅惑のチキルーム。熟睡している人も多かった。市場のようなところも多くて、珍しそうに品物やそれを売る黒人たちに見入る中国の人たちを見るのも面白かった。上海市内は外国人も多く、たぶん外国人慣れはしているのだろうが、黒人は珍しいのか、一緒に写真を撮ろうとせがむ人も多かった。どこもスタンプやスタンプに代わるサインをもらうために行列していた。


アフリカ館も広かった〜



わかる、わかる


タジキスタン館に入館ここ好きでした。お金がなくても、自分の国を印象付けることができるよという、いい例かと。すいているので、ぜひどうぞ。ここで、目があったロバのお人形を購入。(45元)


すぐに入れて、すぐに見終わる、そんなタイプばかり攻めていました




美しい木彫りの扉




目があったので購入


北朝鮮館に入館コリアチームがおもしろいよというので行ってみたが、まあそれなりに。もっと金正日しているかなとおもったら、拍子抜けでした。美しい切手を盛んに売ってました。






ファンシーな感じでした


・日本館。行列がすごいので、外から見るだけ。ひどすぎる外観。ナマで見ると、ほんとひどすぎる。紫色の馬糞。ビニールっぽい素材感が、超やすっぽい。ひどい。紫の気の抜けた風船。


紫の馬糞


・それに比べて、隣の韓国館の美しさはなんでしょう。ここは遠くから見ても、近くから見ても、素晴らしかった。ほんと。自分の国の文化を伝えるというメッセージ性に富んだ、すばらしい外観。




遠くから見ても、近くから見ても、韓国らしさと美しさが。


・サウジアラビア館。でかい。360度スクリーンで、行った人によると「Wow!Wow!WOW!」だったそうだ。


大きくて、かなり目立ってました


インド館に入館したんだけど。なんか、行列ちょっとみたいで、並んでしまった。なのに、40分くらい並びました。長く感じたナー。上海人ってちょっとでも隙があればどんどん前に詰めてくるし、柵とか乗り越えてくる。ほんと最初はいらいらしたんだけど、一歩進んでくる上海人と、一歩引く日本人。結局その差は2歩なんだよね。前に詰められて文句を言う人もあまりなく、日本なら怒りそうなのに、みんな見逃している。前へ行く人は善なのです。今、帰国後改めて思うのは、一番、上海万博で私が学んだのは、その姿勢。上海市は、欧米人並みのマナーを身につけてもらおうと躍起だけど、私はそんなことしなくていいと思う。もっとも上海で美しいのが、あの隙あらば前に出る抜け目のなさなのだ。中国に抜かれていらいらする以外の対応を真剣に考えるべき。出る杭をたたかない。まずは、それからだ。
で、結局、インド館には入ったものの、展示を見るにはまた並ばなければいけないことに気付いた私たちは、たまたまステージでやっていたインド舞踊を一通りみて、カレーのにおいにおなかの減り具合をリマインドされただけど、レストランをさがしに出てしまったのでした。




せっかく並んだのに、展示はみませんでした。


・地図で見ると、ほんの少し歩けば出てくるらしい、「中国美食広場」なんだけど、なかなか行きつかない。広い。
・ガイドブックでBゾーンの9に行くと、1階はフードコート、2階は、南翔饅頭店!!(ガイドブックにはChineese Food Plazaとあるだけです)。ここは、上海では一番人気のある小龍包のお店(六本木ヒルズにもお店があるらしい。絶対行く!)
・すっごく並んで、麺と小龍包を食べる。麺(25元)は、ちょっとごわっとした地元の麺。好き嫌いあるかも。わたしはもうすっごいおなかが減っていたので、美味しかった。八角の風味がすごかった。
・小龍包は、8個で30元。3人で2せいろ食べた。やっぱり疲れていたんですね。おなかがいっぱいになり、また朗らかな3人に。


ガイドブックにも必ず載っている有名なお店



8個で30元



麺はちょっとごわついていたかなぁ。



とっても広い店内



下の階はフードコートです


・さて、最後のイベントのために、フェリーに乗ってDゾーンのホールで行われたコンサート会場へ。私は気付かなかったが、チケットを持っていなかった人が、「チケット売って!」と、たくさんいたそうです。中は満員ではなかったからもったいない。
・コンサートは、「東方神起」っぽい「飛輪海」という人たちがものすごい人気。あと、いろいろ出てきたけど、わからず、すみません。うとうと。
・途中、ブルブルおじさんと、チーム206も登場。お疲れ様です。
・熟睡モードで、それでも新しいグループが出てくるたび、写真を撮っていたら、「ん?」
・きゃーーーーーーーーー!!!ジャッキー・チョン!!(ジャッキー・チュンの表記のほうが一般的なんですね)
・こんな大物まで呼んでしまうわけ?コカ・コーラおそるべし。
・私のiPhoneには、彼の「毎天愛イ尓多一些」(サザンの「真夏の果実」のカバー)が入っている。ほんとすばらしいんだ。YouTubeにもあります
・Twitterで、ジャッキー・チョン!!ってつぶやいたら、徳力さんに翌日「ジャッキー・チェン」の打ち間違いかと思ったと、言われた。まさかジャッキー・チョンが、1961年生まれとは思わなかっただろう。


飛輪海



意外と動きがいい、海宝くん



張学友も参加してのフィナーレ


・最後のサプライズに興奮しながらも、ようやく帰路へ。足はぱんぱん。これから行く人、ぜひ万歩計を。どうぞ。
・上海万博について思ったことをブログに書き、ゆっくりお風呂に入って荷物の整理をしたら、おっといけない。もう4時じゃけん。3時間は寝ないとね。

累了

●もしも私が上海万博プロデューサーだったら

もし、最初の記憶が大阪万博のパビリオンの走る照明だったいわば万博の申し子の私が、上海万博の総合プロデューサーだったら。

・まず狭くする。たぶん、2ゾーン分の面積だけでもすべてのパビリオンを構成できただろう。広すぎてリピーターがつかない恐れがある。
・行列している間のトイレ対策として、行列の間にトイレにいけるコーナーを設ける。トイレにいけないと思うと水分をとらないので、熱中症で倒れる人が多くなって結局いろいろトラブルになるので。
・行列を作るところに、必ず屋根を設ける。
・待ち時間を電光掲示板でいたるところに表示する。すぐに入れるパビリオンも合わせて紹介する。

結局、広さ対策と、行列対策か。難しいですね。

blank_space

2010年05月09日

上海万博に行ってきました。これから行く人に送るTIPS

上海万博のニュースに、「行こうかな?」とお考えの方、もう行くことが決まっている方。そんなみなさまにお送りします。史上最高の万博。どの国もかなり力が入っており、2005年の愛・地球博に比べても桁外れ。もう絶対行くべしです。万博好きの私がいうのですから間違いありません(!?)。

というわけで、これから実際に行く方々に、思い切り上海万博を楽しむためのコツといったらおこがましいですが、TIPSをご紹介します。とにかく広いので、なんというか慣れるまで多少時間がかかりますし、行く前に知っていたらよかったなということが結構多かったので、役立てていただけるとうれしいな。

書き加えたり、写真やリンクをちょっとずつふやしますので、待っていてください。とりあえず、上海からテキストだけでお送りします!

■広い、広すぎる、ありえない。
・ABCDEゾーン合わせて、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを合わせたものの5倍(530ha)。つまり、ゾーン1つがTDL(51ha)とTDS(49ha)を合わせたものと考えていただいていいのだ。広すぎる万博。行く方は、事前に足腰を鍛えておくことをおすすめします。
・もちろん、靴はスニーカーもしくは、ウォーキングシューズで。地面にたまに信じられないような凹凸があるので、気をつけてください。


隣のパビリオンに行くにも一苦労


■事前準備として見ておくべきサイト ・上海万博 公式サイト 日本語版も充実していて、全パビリオンの説明が日本語化されています。 ・ぐるなび 上海万博特集 これはプリントアウトして持って行きましょう。たぶん、中華料理が食べたいと思われますので、中国料理のところを要チェック。地図表示がないので、入り口でもらえる地図は、中国語(つまり漢字のもの)ももらっておきましょう。

■混雑を避けるために
・どうしても見たいなら、もう迷わず並ぶべき。止めません。
・お昼前後が混雑のピーク?夜は若干すきます。朝の9時から夜の24時までやっていますが、各パビリオンがすべてその時間で運営されているわけではなく、9時半から22時なんていうところもあるので、注意すべきですが、夜はイルミネーションもきれいだし、涼しいし、夜に人気パビリオンを見ると割り切るのもいいかもしれません。
・行列するところにきちんと屋根がついているのは、日本産業館くらいだったかな。他は、陽ざらし、雨ざらしです。トイレに行きたいなど、行列から抜け出すために逆流する人はいますが、戻ることは不可能です。家族と合流もほぼできません。(柵を乗り越える猛者もいましたが)傘と、日傘などの日よけは必ず準備してくださいね。夜はびっくりするほど寒いこともあると思いますので、もう一枚も忘れずに。
・いたるところにコカ・コーラの売店や自販機があります。お茶が売っていますが、砂糖入りなので、いわゆる無糖のものがほしいのであれば、水を買うのがお勧めです。
・ペットボトルの持ち込みはできません。水飲み機があるにはあるんですけど、、、、?コンビ二もなかにたくさんあるので、水はできれば買ってください。


夕方から夜にかけて、違った表情になります。中国館



水分補給は大切


■入り口で
・空港のような荷物検査がありますが、とっても感じがよいです。
・地図を渡されますが、ひとつは英語、もうひとつは中国語をもらっておきましょう。そうすると、対訳がわかります。レストランの名前など、英語名と中国名が結びつかず、英語版だけだととっても手間がかかります。


地図はできれば英語版と中国語版を入手しましょう


・スタンプ集めをしたい人は、すぐに「パスポートはどこで買えますか?」と聞いてください。私は買わずに、ガイドブックにスタンプを押してもらっていましたが、やっぱり万博限定パスポート、買えばよかったと、後悔。
・ガイドブックは25元。これも早めの入手をおすすめします。これは英語版のみでOK。
●レストラン
・おすすめは、ゾーンBの「中国美食広場」がおすすめ。レストラン形式のお店があつまっているところ(ガイドブック番号で5,6,7,8,10)と、いわゆるフードコート(ガイドブック番号で9)が充実しています。
レストラン形式なら、1人1500円くらい、フードコートなら800円くらいでも可能。(もちろん豪勢に食事しようと思えば、なんとでもなります)。
・かなり食は充実していると思っていただいていいでしょう。食事は12時すぎは急に混み合います。ケンタッキーは常に大人気。
・各国パビリオンのなかで、レストランを提供しているところもあります。ちなみに、ウクライナのカフェは美人過ぎるウェイトレスの上に、コスチュームがミニスカート過ぎて、男性陣が色めきだって写真をとっていました。
・中国の有名レストランの出展するレストランに行きましたが、びっくりするほど英語が通じません。
・写真入りのメニューのところが安心。「これと、これと」で間違いなく注文が可能です。
・ビールに氷を入れるかと聞いてきます。
・「ツイッタービール?」といわれたので、「ええっ?ツイッタービールなんていうビールがあるのか?」と思ったら、「追加ビール?」だったらしい。たまに、妙に発音が日本語と同じことがあり、逆に結びつかずに聞き間違いをしてしまう。


ここも混んでました。中華のファストフードのチェーン店みたいです。



フードコートは値段も安いし、いろいろ見て注文できるのでおすすめ


●おみやげ
・ゾーンBのメディカルセンターと同じ建物に、大きな「特許品旗艦店」があります。キャラクターメインショップということです。
・海宝くんは、手ごろな大きさのものが50元。意外と安いです。見慣れると妙に可愛くなってきます。
・ストラップは1個10元。買いすぎます。
・ショップは昼前後は、死ぬほど混み合うショップもありますが、夕方になれば旗艦店がかなりすくので、帰りにどうぞ。


キャラクターショップ。夕方はすいています。




30cmくらいの大きさで50元。買わなかったけど。




日本に帰ってからすごく喜ばれた海宝くんストラップ


●移動
・とにかく広い。ちょっとした道路を横切るのも、道路が無駄に広いので、一苦労。パビリオンの配置も、無駄に空間を広く取っているので、地図ではほんのちょっと先のパビリオンが意外と遠いです。また、行列の最後尾がわからず、ぐるぐる回ってしまうことも。
・なので、大きな距離を移動するときは、迷わず、バスに乗りましょう。とっても便利。無料です。
・ゾーンA,B,Cと、ゾーンD,Eを移動するには、黄浦江をわたるフェリーしかありません。これも無料だし、割と頻繁なのと、ものすごく景色がいいので、ぜひ乗ってください。特に夜は最高です。何度も往復したいくらい。近くの橋と、また浦東の夜景が見事!
・メインはあくまでもゾーンA,B,Cなので、食事とか買い物など重要事項をゾーンD,Eではあまり期待しないでください。
・中庭的な万博公園はとってもきれい。


場内を行き来するバス。びっくりするほど混み合うことも



フェリー乗り場です



万博公園はほっとできるスポット


●トイレ
・思った以上にきれいです。
・和式と洋式が半々。紙は流さず、備え付けのゴミ箱に捨てます。これが慣れないかも。
・場内、いたるところにあるので、安心してください。

●休憩するなら
・無駄に広い場内。たくさんのベンチがあります。
・小型のいすを持ってきている人も多かったです。
・東京ディズニーランドでいうところの「魅惑のチキルーム」、つまり並ばずに入れて座ってぼんやりできるところは、Aゾーンのアフリカ館とBゾーンのパシフィック館です。楽しいし、ベンチがたくさんあるので、寝込んでいる人もちらほら。ただし、パビリオンには飲食物の持ち込みはできません。


アフリカ館は、こういう人、多かった


●バスとフェリーは無料
・とにかく広いので、バスを利用したほうがいい。

●困ったら
・こまったら、緑のジャンバーを着たボランティアに声をかけてみてください。流暢な英語で丁寧に教えてくれます。とっても優秀。


雨の中、傘もささずに通りかかる私たちに声をかけてくれました。優秀です。


●パビリオンの見所
・アジアゾーンよりも欧州ゾーンのほうがにぎわっているし、長い行列のパビリオンが多い
・日本館、韓国館は人気だが、中国館は15分くらいで入れちゃうこともあるそうだ。
・欧州館は外からみるだけですばらしいパビリオンがいっぱい。スペイン館は圧巻。
・フランス、ドイツ、イギリス、ロシア、どれもすごい行列でした。
・紹介展示、レストラン、物産市などで構成されていますが、結構お買い物が楽しいです。愛・地球博のときにくらべて安い気がする。

●パレード
・毎日、複数回行われるパレードの時間と場所は、入り口で渡される毎日のパレードスケジュールに書いてあります。
・コカ・コーラ提供の「Shanghai China Parade」は、かなりキッチュで面白いです。なんといっても、アイドル顔のイケメンと女子ばかり。目の保養です。場所取りをするほどではないけど、時間と場所はチェックしてください。アフリカ館のそばのアフリカスクエアが出発点です。


衣装が中華っぽくてなかなかおもしろかった。


●電気自動車の2つの危険
・まずは車が右側通行なので、渡ったりするときに、ひやりとする。
・静か。ふと気がつくとすごく近くに車が来ていて、びっくりする。特にお子さん連れはお気をつけて。

●上海人に慣れろ
・とにかく割り込みにかけては天才的。レジに並んでいても、整理券が必要なレストランでも、スペースさえあればどんどん割り込んでいく。割り込みは、善なのだ。怒る人もいない。スペースをあけているほうが悪いのだ。しかし、クレームはつけよう。私は、レジですでにお金を出しているのに、割り込まれそうになり、さすがに日本語で「やめろよ、くそじじい」といったら、やめてくれた。人よりも一歩前に出る。そういうところを見習おうと思えるようになれば、すごく楽しくなるかも。

あまりに楽しかったのと、娘に見せたいということから9月に家族で行くことを計画中。

楽天トラベル 上海万博特集


地球に住む人たちの今と、中国の人たちの今。そして、みんなの未来。
縮み思考の昨今の中で、笑っちゃうくらい気持ちのいい拡大思考は、実際に目の当たりにすると、細胞のそこから元気になりますよ。

謝謝。

blank_space

2010年05月08日

上海2日目 コカ・コーラグローバル・イノベーション&テクノロジーセンター #shex2010j 

さて、上海2日目。現地メモです。この日は下の写真にあるように今回のツアーのメインである、コカ・コーラグローバル・イノベーション&テクノロジーセンターの見学とそこで行われたカンファレンスです。

100507%20170.jpg

※時間は現地時間(日本との時差は1時間で、日本が8時なら、上海は7時です)
※1元は、大宮ルミネの為替コーナーで15.5円でした。

夜のパーティーのT8のトイレで、モバツイしたときにそういえば、いつ来たんだっけ?って思った。そうか、昨日の夕方ついたんだっけ。ものすごく長くいる気がする。今日はほんと、湧き上がる感動のようなものを感じた。徳力さんが日本代表として参加したブロガーパネルを動画で取りながら、あふれてくる涙でファインダーが見えず難儀した。とりあえずそのあたりは、後で(この流れでか、後日でかは決めていない)書きますが、昨日のフォーマットと同様、箇条書きにて実況中継、お許しあれ。

写真はこちらで見てね

・前日、カーテンの閉め方がわからず、2時に寝たのに、4時半に起きてしまう。バテるので、無理やり2度寝。がまんできずに6時半起床。超ピーカン。日焼け止めを塗って、昨日夜景を見た外灘を散歩。太極拳に、凧揚げ。凧揚げに関しては、中国銀行にひっかかるのではと、こっちがひやひや。フリーダムなのね。
・青い制服の清掃員の人たちは7時にはすでに公園にいた。いつから掃除しているんだろう?


太極拳



凧揚げも人気



イエーイ!パジャマ歩き発見!


・朝ごはんを食べられるような(理想としては朝粥)食堂をさがすけど、意外とない!肉まんをほうばる男性とすれ違い、彼が来たと思われる方向にさかのぼると、発見。肉まんをゲット。(パオツー)と言ったけど、かなりの種類があって、普通の肉マンかどれかわかならい。ガイドブックを探すけど、肉まん(包子 パオツー)は書いてあっても、その下のレイヤーの肉まんの種類までは、訳がない。まあ、結局、一番スタンダードなのをくれたんだけど。その後、別のお店でごままんじゅう。どちらも1元。


肉まん 1元



ごままんじゅう 1元


・食堂もいくつか見つけたけど、無理ね。注文できん。
・約1時間の散歩でした。

・さて、今日は大本番の、コカ・コーララボツアー。8時半に集合。昨日は来ていなかった、韓国チーム、超にぎやかなオーストラリアチームとあいさつ。
・上海郊外のラボまで、1時間ちょっと。途中渋滞。窓から見えるマンションが圧巻。次から次へとにょきにょき。すごい。色とりどりの六本木ヒルズを、飽きるまでコピペした感じ。
・ガイドさんがモデルのように可愛くて、英語が流暢。うらやましい。


可愛かった!



今、中国ではこの形状のアルミボトルがいけてるのだ。


・郊外のコカ・コーラのこの施設。前隣にあったのはYAMAHA。研究開発施設が集められた工業地帯に建ってます。太陽光発電、風力発電など、さまざまな環境配慮のなされた施設。
・オフィスは、完全な外資系のそれ。仕切りがされたおしゃれな広々とした明るいオフィス。
・消費者との対話。テイスティングのための個室や、グループインタビュー用の、ミラールームなど。
・日本を始め、アジアで発売されているさまざまなコカ・コーラ製品に驚く。そうそう、中国ではスプライトがものすごい人気。最近新発売は、スプライトの緑茶味(!)。
・ジョージアが供されていたが、私の隣のシンガポール人は、顔をしかめていた。れれれ。おいしいのに。
・研究開発部門のマネージャーであるナンシー、今回のアテンド責任者のブレンダ、本当に優秀。
・オーシャンと名づけられたミーティングルームで、興奮するオーストラリアブロガー。
・ひらがなの、さ に見えるマークのクッション。スマイルマークの目の部分が、+。「Live Positively -世界をプラスにまわそう-」のシンボル。


オーシャンという名のミーティングスペース



“さ”じゃないよーん。


・いろはすが、成功例として紹介されていた。中国も4月から「いろはす」っぽいボトルの製品を売り出したそうだ。
・KoLabという施設(ここは写真NGだった)は、8面スクリーンの円形会議室。ここで、2020Vision という中国市場がいかに巨大かというビデオを見せてもらった。その後、消費者の内面を考えることがいかに重要かというビデオプレゼンテーションがあり、その後、驚愕の施設へ。マクドナルド、レストラン、バー、カラオケ、スーパーマーケットなどをリアルに再現した施設。ここにマクドナルドショップのオーナーや、レストランのマネージャー、つまりコカ・コーラにとってのお客様を招いて、消費者のインサイトについて議論したり、想像してもらったりするそうだ。マクドナルドのデジタル表示の最新のオペレートシステムのプレゼンなどもあった。(簡単にセット内容を変えることができたりする)
・なんだか、テーマーパークのアトラクションみたいで面白かった。で、どの程度、現実的に使われているか聞いたら、週に4〜5回ほど、アテンドするそうだ。これからは、上海万博にひっかけて来るお客さんも多そうで、忙しくなるわと言っていた。
・この説明をしてくれたヴィヴィアンは、水野真紀に似た超美人。一緒に写真を撮りましょうといってくださった佐藤さんに対して即座に断った。
・お茶のテイスティングルームは、カフェのような素敵な雰囲気だった。カゴメの六畳麦茶とかライバル製品もたくさん並んでいた。


ヴィヴィアン、まじ美人


・各国のコカ・コーラの方に、「どうやってブロガーを選んだのですか?」と聞いたところ、基準は各国バラバラ。自分の好みでリストから選んだ人、コンペティションで上位だったブロガーを選んだ人。なかでもオーストラリアは4人とも女性。それもたぶん全員、ワーキングマザー。
・ランチ。社員食堂で社員と一緒のものを食べるのかと思ったら、別コーナーだった。なかなか美味しかった。本荘さんいわく、社員の人の中でものすごい量を食べる人が、少なくなかったと言っていた。でもやせているんですよね。中国の人って。うらやましい。


社員食堂



スペシャルビュッフェランチ


・ランチタイムは、最初こそ割と国ごとに食べていたものの、食べ終わると、コミュニケーションタイム!私はコリアチームと仲良くなりました。英語が母国語でない人の英語は、聞き取りやすいし、こちらがかなり躓いていても辛抱強く聞いてくれるから好き。
・韓国のトラベルブログの人は、日本に12回も来たことがあって、ほとんどがスポンサーつきだそうだ。超有名人だそうです。
・帰国したら、参加者のブログ一覧とか作りますね〜
・シンガポールでは最人気ブロガーはCMとかに出ていたりするので、今回は誘うことができなかったそうです。でも来たメンバーも錚々たる人だそうです。
・返す返すも、私なんかでよかったのかしら?と、いじけモード。子持ちのおばさんなんて、日本を代表してくるもんじゃないよねって思うけど、まあ楽しいからいいやと、気を取り直す。

・午後は、レクチャー。英語だが、日本語、韓国語、中国語の同時通訳つき。普通の会議室なのに、通訳用ブース。すげー
・ただ、自分が英語できないくせに言うなって感じだけど、通訳の質はちょっと。。なので、私が訳した部分も、同時通訳を聞いてメモした部分も、品質の保証はできません。鉄壁の徳力さんと本荘さんのレポートをお待ちししょう。なので、キーワードだけ。


6カ国のブロガーと、それ以上の国からのコカ・コーラピープル



通訳ブースと2人のカメラクルーのうち一人


まずは、アトランタからトムがMacroforcesについて
・ブランドの役割もまた変化している
・residual→ quality &safety
 dominant→ identity construction
 emerging → sociertal construction

・Societal construction

・消費者とのカンバセーションを無視した企業は生き残れない
・私たちは社会的なブランドである
・一流の企業でも消費者の声を聞いていない場合が多い
・大学の教授のような風情のトム。Insights,Ideas,&Creativityという、正直なぞの部署のディレクター。うーん。フリーダム。


トム


つぎに、ディアドラが“Digital Communications in Asia”
・彼女は、コカ・コーラピープルではなくて、上海を根拠としたウェブコンサルの人。中国人とも思えるし、ちょっとエキゾチックな顔立ち。
・ブランドと消費者の共生の実例をたくさんあげていました。これは、帰ってから整理します。


ディアドラ


3番目は、ナタリー。“Social Media at Coca-Cola”
・アトランタの人。
・online social media principles:ソーシャルメディアを利用するときのレギュレーションを策定している
・コカ・コーラのホームページは、cocacola.comではなく、google.comだったり、facebook.comだったりする。
・4つのR(Review,Respond,Record,Redirect)を重視している


ナタリー


そして次が、各国ブロガーの代表7人による、パネル
・みながまずは「コカ・コーラに感謝している」「この場にいられることに感謝する」と、口にする。
・まったく同感。他の国のブロガーと知り合うなんていうことは夢のようなこと。
・ほぼ、全部、動画に撮った。許可をもらい次第、どこかにあげます。
・まずは、ブログをからめた自己紹介。@tokurikiさん、ユーモアあふれる自己紹介で、満場を笑わせていた。ヒーローでした。
・「ブログは人生をどう変えましたか?」という質問に、みな、発信する喜びを語っていた。
・韓国のそんさんは育児ブログのパワーブロガー、オーストラリアのステーシーは育児ポータル運営者。ステーシーの、子育ての喜怒哀楽をシェアすることの喜び、「私はオーストラリアのブロガーの代表としてだけではなく、ママたちの代表としてここに来ており、ママたちがきっと関心をもってくれるし、ママたちも喜んでくれる」との言葉。
・今回、女性ブロガーが、男性からの人気モノだけではなく、同じ女性たちに支持されているブロガーも多かったことがうれしかった。そして、MOMSと、大いに盛り上がったが、子供を置いての出張組が少なくとも7人いた(豪4人、韓1人、タイ1人、日1人)。肩身狭いかなと思ったが、そんなことはなかった。上海に行くといったら、さんざん「子供どうするの?」と聞かれた。子供を置いての海外出張なんて!と、暗に非難されているのかなぁと。でも、みんな堂々としていた。だから私も堂々としていよう。どうして私が?と思わずに、私が来たことに意味を見出そうと。
・発言する喜び、経験をシェアする喜び。ブロガーであることの喜びを改めて確認できた。すばらしいアジアの仲間とともに。なんだか、涙が止まんなかった。


香港のフォトグラファーブロガー


最後の“Innovation and Sustainability”は、みんなで行うアイディアディスカッションが中心のプレゼンテーション。私は、その直前のパネルの感動で、ぼーっとしていた。
・玄関で記念撮影。写真まわってくるかなー。


・バスで新天地。


トム


・新天地おしゃれ。1時間だけショッピングタイム。今回、最初で最後の?お土産購入タイム。
・目をつけていたショップを駆け足で、ざくざく買い込む。いい買い物ができた。
・本荘さんが辛抱強くつきあってくださった。佐藤さんも素敵なお店を紹介してくれた。徳力さんはタイランドチームと一緒に消えた。

・T8は、完全なディナー。もう席はバラバラ。
・T8は、完全会員制の普通は入れない2階。超ラッキー!でも暗くて写真がうまく撮れなかった。
・シンガポールのブロガーとコカ・コーラピープルが両脇。前は、大学教授っぽいトム。斜め前に本荘さん。表現力と発音力が皆無のわたしを、ずいぶん助けていただいた。
・料理はすごく美味しかったけど、みんなおしゃべりに夢中。わたしもお酒のおかげで、私史上一番英語をしゃべった。しかし、英語。とにかくしゃべらないと駄目ですね。毎週、アイリッシュバーでナンパにいそしむか。(仲間募集)


おしゃれなT8



2階は会員制



どんな空間にもフィットする男、徳力基彦



柔らかい肉



206のTonoとkellyと、感激の対面


・バスで移動。にぎわっている街。でも、もうちょっと呆然。疲れがどっと出る。

・ホテル着。コンセントは、プラグをつけなくても入ることを徳力さんから教えてもらう。
・モバツイはPCからもできることを、徳力さんから教えてもらう。
・今日は、NTTのホットスポットを使ってみようと思うけど、上海の2000以上あるどのアクセスポイントが近いのか、ぜんぜんわからない。結局ホテルのLANにお世話になる。1日最大、1800円くらいみたいだ。3日で5400円。まあ、しょうがないか。
・結局、ここまで書いたら1時半過ぎた。これから、写真をフリッカーに上げて、シャワー浴びたら、3時になっちゃうよー。

あしたは、上海万博。

blank_space

2010年05月07日

上海1日目です。 #shex2010j

実況中継的に、現地にて書いたものですので、お許しください。

※時間は現地時間(日本との時差は1時間で、日本が8時なら、上海は7時です)
※1元は、大宮ルミネの為替コーナーで15.5円でした。

今回のツアーでご一緒している、コカ・コーラ広報の佐藤さん、アジャイルメディアネットワークの徳力さん、エコシステム・マーケティングを共著された本荘さんと、なぜか私というカルテット。初対面の佐藤さんも本荘さんもとってもフレンドリーで一安心。徳力さんはもちろん常に気品あるたたずまい。

手短に初日の印象をつらつらと。写真はこちらで見てね

100506%20071.jpg

・空港、でかっ。入国審査のときのカメラが怖かった。写真にとりたかったけど、こんなところで逮捕されたくないとやめてしまった。


ばかでかい空港です


・空港からはリニアのほうが渋滞につかまらないかもしれない。でも渋滞もなかなかおもしろい。

・道路、ひろっ。片道4車線。空港からホテルのある外難地区まで、途中で、警官がひとりで、車を止めていたり、悠々と道路を横切ったりしていた。絶対に年に何人かは殉死しているぞ。危なすぎる。


マンション、にょきにょき


・シトロエンがやたら目に付く。徳力さんいわく、フランス車とドイツ車が多いそうだ。車が新しいのと、よく磨かれているので、ぴかぴかな感じ。大きな車も多く、豊かさが感じられる。

・ホテルは最高級らしい。こればっかりは日本とどうかということは比べられない。日本の高級ホテルに泊まったことがない。(梅田のリッツカールトンくらいか?)


すごく広くてシック。むちゃくちゃシック。




ホテルグッズもこんな感じ。




地上階から地下一階を見る


・でもお湯をわかすポットが見つからない。ずいぶん探したけど。
・あと、フロントやコンシェルジェなどはとっても洗練されたサービスなんだけど、ベルボーイはエレベーターで大きなあくびをしたりと、もうひとつ徹底感がなかった。

・夕食前にちょっとホテルのそばをお散歩。すごい夜景。イルミネーション。トラック野郎顔負けの遊覧船がいくつも通る。あれは、ギャグなのか。キッチュな未来風景と、歴史的な洗練された風景と、その間にそそりたつ中国共産党英雄記念塔。


美しい夜景。外灘から浦東を見る




外灘のライトアップも、なかなか。


・上海をみくびっていた。あまりの美しさ。建物がきれいなのと、メンテナンスに力が入っている。あちらこちらに植栽の花が彩られていて、ヨーロッパの美しい都市と比べても遜色がない。マナーも日本との差は感じられない。日本よりもいろんな意味でずっと上。本荘さんが5年くらいの間に5回以上上海にきているらしいが、その洗練されていくスピードと今回の完成度の高さに驚いていた。ごみひとつ落ちていない


結婚式のカップルをものすごいローアングルで撮る、カメラマン




ファミリーマートにあった日本の雑誌のローカライズ


・コカ・コーラによる、アジア6カ国(オーストラリア、シンガポール、タイ、日本、韓国、中国、香港)のブロガーが招待された今回。6日夜のホテルのビュッフェ「アロマ」にてのカジュアルディナーでは、タイとシンガポールのブロガーたちと挨拶ができた。私は英語が大変不自由(そもそも日本語も)なのですが、男性陣はとっても流暢に会話をしているので、隣で猛然とうなずく。どちらの国のブロガーも若っ。


夕飯はビュッフェ


・というわけで、ネット環境。
・ホテルのLANケーブルは、すぐに使えるが、料金がちょっと怖い。
・コンセントは、ハの字型が入らず、丸棒型が入った。
・iPhoneはパケ死情報が怖くて、なかなかつなげず。あれだけ準備したのに(Ustream、Frickr)
・モバツイッターをDocomoでちょこまかつないでいる。これまたパケ代が気にならないこともないが、なかなかつながらない。
・Twitterはそもそもアクセスができない。

・というわけで、一番印象的なのは、ああ、もう中国は日本をすっかり抜いてしまったんだなと。
・一番の日本との違いは、すれ違う人たちの顔。みな、にこやか。自信に満ち溢れている。

というわけで、また、明日。

blank_space

2010年05月02日

REBONDIR ルボンディール表参道店に行ってきました

前から行きたかったREBONDIR表参道店に行ってきました!ふだんは扱っていない「Rashisa」の商品を扱っているというご案内をいただいて。

ルボンディールは、ベルメゾンでも割と高めで品質もよく、何よりファッション性の高さから、わたしも大好きなカタログ。それにくらべてRashisaは、ちょっとサイズ的にたっぷり感があって、価格はルボンディールよりも少々安め。なので安心して買えるのはRashisaです。

ベルメゾンネットベルメゾンネット 

ルボンディールも以前から行きたかったのですが、実は青山の本当に便利な所にあるんですね。びっくり。

地図

行ってみての感想ですが、
●メリット
・実際に触ってみることができると、カタログでみていいな、と思う商品と、触ってみていいな、着てみていいな、それぞれ違うんですね。
・オリジナル商品が結構あります。アクセサリーはほとんど独自買付だそうです。
・電話予約すると、5%割引されます。私は青山通りにまで来て、30分後を予約しました。もちろん5%割引でした。ルボンディール表参道店(TEL : 03-3498-2195)
・隣のカフェの無料券をもらいました。(^_^)

●デメリット
・ポイントが独自発行(ベルメゾンポイントとは違うポイント制度)
・取り寄せの商品は、わざわざ入荷すると取りにいかなければならない。

メリット、デメリットはあるけれど、また訪れたいなと思わせる、ゆったりした買い物時間は魅力的でした。


店員さんはすごくおすすめ上手つい、このコーディネートで買ってしまいました。

タイダイ風プリントワンピース(ルボンディール)と、ロングカーディガン(Rashisa Deluxe)の組み合わせです。


すでに注文してあった、このスカート(わたしはワンピースとしてではなく、スカートとして使うつもりです)も、すっごく素敵で、ほっとしました。


お店の外観です。


「こどもの城」の隣、通りの向こうは青学という、青山通り沿いのとっても行きやすい場所にあります。


1階はカットソーなどが充実

 
2階はゆったりしています。


広くて清潔な試着室


ソファもゆったりです。


ノリのいい店員さん


購入したからか、隣のカフェの無料券をいただき、ゆったりお茶。

ルボンディール

●ショップ地図
東京都渋谷区神宮前5丁目51-8 ラポルト1階

●ショップ電話
REBONDIR表参道店(TEL : 03-3498-2195)

blank_space
カテゴリー別アーカイブ
blank_space
月別アーカイブ
blank_space