新米の季節ですね。我が家もこの時期だけは、ちょっと贅沢にかきもとさんのところで、自然農法の棚田米ミルキークイーンを取り寄せます。
ミルキークイーンは、水分含有量が新米でなくてもちょっと多め。もちもちしているので、ラップご飯にしてもとってもほかほかになります。だからまおまおの朝おにぎりにもぴったり。(パンだと給食までもたないので、今年の春から朝ごはんはおにぎりにしています)
無農薬米ってみなさんこだわるけど、なかなか難しいんですよ。わたし、一度、有機農法の高畠にファームステイしたことがあって、実感しました。同じ水路を使う人たちみんなで取り組まないと、水泡に帰してしまうのです。平地でみんなで無農薬って、実現するのにはたいへんな時間がかかる。高畠なんかは結構成功しているんですけど、それも20年近くかかったみたいです。川の上流の農家から、説得していったそうです。
その点、棚田はその里山の主さえ無農薬に踏み切れば、割と実現しやすいんです。なぜなら、雨が降って、高いところから水は下に流れるから。
通常の倍はたいへんな農作業を要求される棚田。そこで、自然な形で栽培されたお米。普通よりはほんの少し高いけど、「ご苦労様、ありがとう」という感謝も込めて買いたいなって、いつもこの時期思います。

おいしい〜


こんなふうに届きます。
食料自給率がほんとうにやばいらしい。お米、ほんと美味しいのだから、もっともっと食べたいなと、月の炭水化物比率の米率をパン率よりも、額も量も質も上げていきたいと最近真剣に思うのでした。
■よしだ小町のかきもと米穀
かきもとさん、お会いしたことがあるけど、とっても魅力的なおじさまでした。