母が関西出身のために、鱧(はも)にはなかなかの思い入れがあるらしく、6月になると普段は行かないような高級魚屋に行って、はもを調達。お吸い物にしてくれた。「美味しいでしょう?美味しいでしょう?」という割にはそれほど美味しいとも思えず、でも母のハレに付き合うのも楽しいので「すっごいおいしい!」などといって喜ばせた。
最近になって、ようやくこの淡白な味が好きになってきた。
先日、京都に行ったのだけど、いつもはぶらぶらお土産を選ぶ伊勢丹の地下によっている暇がなかったために、新幹線の改札の中にある「舞妓」という売店にて、鱧のかまぼこ(はも板というらしい)を、我が家と実家の分、調達。680円と、かまぼことしてはたいそうな値段だったが、実物のはもと同様、淡白な優しい味。

この鱧一番という商品を作っているのは、茨木屋というお店でどうやら練り物専門 京かまぼこの老舗らしい。
楽天にも出店していて鱧一番も売っていますがけど、同じくはもを使った鱧魚羹は2100円と、鱧一番の3倍ほどのお値段。
ハモのすり身だけを使い澱粉をまったく加えず練り上げたこれが「はも板」です。
とのこと。これもいつかたべてみたいものですわ♪
■茨木屋
●楽天市場 茨木屋
魅力的な贈答セットも充実。お中元にいいかも。